お客様の声 VOICE

20代女性
自分の繊細さも肯定的に捉えられるようになりました
自分の繊細さも肯定的に捉えられるようになりました
自分の繊細さは、欠点ではなく強みだと気付きました。
周りの空気を読みすぎて疲れる、人の感情に敏感に反応してしまう、音や光に過敏で疲れやすいなど、自分の「生きづらさ」の原因がわからず苦しんでいました。
カウンセリングでHSPについて知り、自分の繊細さは「欠点」ではなく「特性」なのだと理解できました。自分を責めるのではなく、自分の特性に合った環境づくりや休息の取り方を学び、少しずつ楽になっています。
感受性の強さは時に大変ですが、それが創造性や共感力にもつながっていると先生が繰り返し伝えてくれたことで、自分を肯定的に捉えられるようになりました。同じ悩みを持つ方にぜひ知ってほしいです。